オリジナル缶バッチの作成を生業にしているUCANBADGEの設定料金は激安といっても過言ではない価格です。
基本となっている商品のコストは缶バッチのフォルムと個数が元となっており、さらに言えば個数と単価が組み合わさった金額が最低限の費用となります。
UCANBADGEではパッケージやデザインの作成も請け負っているため、その辺りを含めれば料金が積もるのは無理ないです。
前者の単価は1パッケージにつき1個や3個つきなど内装に入れる数次第で差はありますが、おおよそ8円から16円となります。
デザイン作成もまたプランによって200円から3000円というばらつきがあるものの、利用できないコストではないです。
そんなUCANBADGEの基本料金である個数と単価はフックピンタイプでサイズが22mmで、なおかつ10個であれば45円となっています。
サイズ22mmから楕形まで揃っているのはフックピンしかありませんが、100円を超えていても150円越えの代物はないです。